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1月, 2008の投稿を表示しています

INDEX 料理レシピ

中華   1.レバにら炒め     5.マーボー豆腐     6.鶏のから揚げ   8.かき卵きのこス ープ  1 0.ゴーヤチャンプル 17.餃子   17A.餃子の皮 20.えびチリソース炒め 31.青椒牛肉絲 32.焼きそば 42.あんかけ焼きそ ば 43. 名古屋流(風来坊をめざす)手羽先の作 り方 57.煮豚 58.牛肉の野菜炒め 60.野菜炒め 61.チャーハン 69.冷やし中華(焼きそば麺使用) 71.マーボーなす 77.にら玉あんかけ 82.酢豚 和食   2.かつおのコチジャンあえ     3.さんまのしょうが煮     4.かつ丼     7.焼き鳥 たれ     9.鍋焼きうどん 11.新じゃがと豚肉の炒め煮 12.春きゃべつと豚肉のピリ辛炒め 16.銀だらの煮付け 21.だし巻きたまご 22.味噌汁(豆腐、ねぎ) 23.だし 麺つゆ 25.里芋といかの煮物 26. かき揚げ 26A.てんぷら 28.さばの竜田揚げ 29.おにぎり(がってん流) 30.チキンソテー 33.かぼちゃの煮付け 34..寄せ鍋 35.だし汁 36.ぶり大根 37. いか大根 38.小鯵のから揚げ 40.茶碗蒸 (電子レンジで) 41.枝豆 (ゆで方) 44.煮しめ (おせち風) 45.だし 46.カレーうどん 59.おでん 63.親子丼 64.お好み焼き(豚玉) 65.浅漬け 66.釜玉うどん 67.豆腐ハンバーグ 68.梅ジャム 72.豚の角煮 75.ゆで卵 78.とうもろこし の ゆで方 79.もつ煮込み 80.そら豆のゆで方 83.肉じゃが 85.たけのこ 若竹煮 86.みそとピーマンの味噌炒め煮 88.牛丼 吉野家風 89.小麦粉☆絶対美味しい!うちのたこ焼き 90.栗ご飯 洋食 13.ビーフシチュー  (デミグラスソースも作る) 84.ビーフシチュ- (デミグラスソースやルーを使用) 14.オムライス 15.カキフライ 18.マカロニグラタン 19.ハンバーグ 24.ポテトサラダ 27.スペアリブ 62.スパゲッティー ナポリタン 74.お肉屋さんのコロッケ 76.ハン

13.ビーフシチュー

(4人前) 牛肉(シチュー用)・・・400g じゃがいも・・・3~4個 にんじん・・・2~3本 玉ねぎ(大)・・・1個 顆粒スープの素(コンソメ)・・・小さじ1と1/2 塩・・・少々 粗引き黒こしょう・・・少々 ローリエ・・・2枚 A 赤ワイン・・・1カップ  バター・・・大さじ3  ウスターソース・・・3/4カップ  ケチャップ・・・大さじ6 (作り方) 1.顆粒スープの素を湯1リットルで溶かす。 2.牛肉に塩、粗引き黒こしょうをふる。大きめのフライパン(または鍋)を中火で熱し、油をひかずに牛肉を入れて全体をさっと焼きつけ、スープ、ローリエを加える。煮立ったらアクを取り、15分ほど煮る。 3.じゃがいもは皮をむいて大きめの乱切りにし、水で洗う。にんじんは皮をむいて厚さ1.5センチの半月切りにする。玉ねぎは一口大に切る。フライパンにじゃがいも、にんじんを加え、ふたをして弱めの中火でさらに30分、野菜が柔らかくなるまで煮る。 4.玉ねぎを加え、Aを加えて味つけをし、ときどき混ぜながらさらに15~20分ほど煮る。

12.春キャベツと豚肉のピリ辛炒め

(4人前) 1.キャベツ大 5枚 食べやすい大きさに切る 2.豚薄切り肉 200g 食べやすい大きさに切る 3.にんにく 1かけ 千切にする (合せ調味料) 4.◎味噌(あれば赤味噌) 大さじ1 5.◎みりん 大さじ1 6.◎酒 大さじ1 7.◎醤油 小さじ1 8.◎豆板醤 小さじ2 9.ごま油 大さじ1 (作り方) 1.フライパンにごま油を熱してにんにくを炒める。香りが立ってきたらお肉を加え炒める。お肉に火が通ったらキャベツ、調味料を加え手早く炒めて出来上がり♪ メモ(コツ、ポイント): とにかくキャベツ、調味料を加えたら手早く!炒めすぎてキャベツの水分が出てきては歯ごたえもよくないし美味しさも逃げてしまいます。春キャベツでなくてもOKです。2/25☆追記お子さんがいる家庭はお子さんの分を取り分けてから豆板醤だけ最後に加えてください。

11.新じゃがと豚肉の炒め煮

(4人前) 1. 新じゃがいも  500g (1コ=40g) 2. 豚こま切れ  250g 3. スナップえんどう  2枚 (1本=10g) 4.サラダ油大さじ 1-1/2 5(A)しょうゆ大さじ3    酒大さじ2    砂糖大さじ2    だし汁2カップ     ごま油 小さじ 1 (作り方) 1.新じゃがいもはよく洗い、大きければ半分に切る。 2.スナップえんどうは筋をとり、塩を加えた熱湯で固めにゆでる。 3.鍋にサラダ油を中火で熱し、新じゃがいもを加え、全体に油がなじむまでじっくり炒め、豚肉を加え、さらに炒める。 4.Aを加え、煮立ったらアクを除き、弱火で12-15分、汁気が少なくなるまで煮る。 5.スナップえんどうを加え、仕上げにごま油を回し入れる。

10.ゴーヤチャンプルー

《2人前》 1.ゴーヤ 150g(1/2本) 2.豚ばら肉 100g 3.木綿豆腐 1/2丁 4.卵 1個 5.【A】「ほんだし」 小さじ1 6.【A】水 大さじ1・2/3 7.【A】塩 少々 8.【A】胡椒少々 9.【A】しょうゆ少々 8.サラダ油」大さじ1/2 《作り方》 1.ゴーヤは種・ワタを取り(半分に切りスプーンでとる)、5mmの薄切りにする。豚肉はひと口大に切る。 2.油を熱し、水切りした(キッチンペーパーで包み重石をして10分位おく)豆腐をひと口大に手でちぎりながら入れ、少し焼き色がついたら豚肉を入れ炒める。 3.2.にゴーヤを加え、 Aを入れて炒める。 4.3.に溶きほぐした卵を流し入れ、手早く炒め合わせる。

9.鍋焼きうどん

(1人前 ) 1.味パック 1袋 2.うどん 1玉 3.えびの天ぷら 1本 4.長ねぎ 1/4本 5.かまぼこ 2枚 6.ほうれん草 適宜 7.卵 1個 8.薄口しょうゆ 大さじ2 9.みりん 大さじ2 10.酒 大さじ1 (作り方) 1.水3カップに味パック1袋を入れ、火にかける。沸騰後5~7分間煮出し、味パックを箸などで軽く絞りながら取り出す。 2.ほうれん草はゆでて食べやすい長さに切る。ねぎは斜めに切る。 3.1に薄口しょうゆ、みりん、酒を合わせて煮立てる。ゆがいたうどん、えびの天ぷら、かまぼこ、ほうれん草、ねぎを入れてサッと煮て、卵を落として半熟に仕上げる。

8.かき卵きのこスープ

《2人前》 しいたけ    2枚 えのきだけ   1/4袋 チンゲン菜   1/2株 卵        1/2個 水 カップ   2・1/4 丸鶏がらスーフ  ゚大さじ1 【A】しょうゆ   小さじ1/2 【A】塩     少々 水溶き片栗粉  大さじ1・1/2 ごま油小さじ  1/4 《作り方》 1.しいたけは薄切りにし、えのきだけは半分に切ってほぐす。チンゲン菜は葉と根元に切り分け、葉はザク切り、根元は1枚ずつはがしてタテ半分に切る。 2.卵は溶きほぐす。 3.鍋に水・「がらスープ」を入れて煮立て、しいたけ・えのきだけ・チンゲン菜の根元を加え、ひと煮する。 4.A・チンゲン菜の葉を加え、水溶き片栗粉でトロミをつける。煮立ったら溶き卵を回し入れ、こしょう・ごま油を加える。

7.焼き鳥 たれ

《たれ》 『作り方 No.1』 醤油     2/3カップ 味醂     1/2カップ 酒      大匙2 砂糖     大匙2 鍋に材料を入れ、2~3割り程度煮詰めてから使う。 『作り方 No.2』 砂糖  大さじ2 水   大さじ2 熱湯  140cc 料理酒 大さじ4 醤油  大さじ4 みりん 大さじ1 1.フライパンに砂糖と水を入れ中火で加熱しカラメル色になってきたら熱湯を注ぎ入れ(跳ねるので注意)軽くかき混ぜて料理酒、みりん、醤油も加え入れて煮立ったら火を止めて置いておく。(煮詰めないように注意) 2.串刺しにしたモモ肉をりグリルで香ばしく焼き火が通ったら(1)のフライパンに焼き鳥を2回に分けて10本づつ入れて弱火で加熱しトングなどで転がしながらタレをまんべんなく絡めながらタレに照りが出るまで絡めたら完成。

6.ガッテン流 鶏のから揚げ

材料 1.鶏肉(モモ)       400g 2.しょうゆ         大さじ2 3.トリガラスープ(粉末)  小さじ1/3 4.酢            小さじ1 5.砂糖           小さじ1 6.水            大さじ2 7.粉            片栗粉4:上新粉1 <作り方> 1、肉を切る。25g。(OKサインをしたときの○ぐらい。) 2、下味をつける。(上記の調味料+水をもみこむ。20~30秒ぐらい。) 3、衣をつける。(溶き卵をつけてから粉をつけることで、冷めても美味しくいただける。) 4、180度で1分半揚げる。 5、油から出して4分置く。 6、再び戻して、40秒揚げる。 (付け合せ) 『コールスロー』 キャベツ   200g    塩      2つまみ(4g)  砂糖     大さじ1   酢      大さじ2 材料を全部ビニール袋に入れ、よく振って混ぜる。 水分が出てくるので、ビニールの端っこを切り取り、水分を出す。 お皿に盛り、マヨネーズをかけて食べる。

5.ガッテン流マーボー豆腐

材料 (2~3人分) 1.油 大さじ7 2.豚ひき肉 100グラム 3.トウバンジャン 大さじ1と2分の1 4.テンメンジャン 大さじ1と3分の1 5.鶏がらスープ 60ミリリットル 6.絹豆腐(1センチ角) 1丁 7.酒 大さじ1強 8.しょうゆ 大さじ 1と1/2 9.水溶き片栗粉(片栗粉 大さじ2を水 大さじ2で溶いたもの) 10.ねぎみじん切り 大3 作り方 1.中華鍋を1分強火で熱し大さじ1の油をひく。 2.中火にし、ひき肉を入れて大さじ3の油を入れて肉の脂が透き通るまでしっかり炒める。 3.トウバンジャンとテンメンジャンを入れて全体に同じ色になるくらい炒める。(20秒) 4.鍋肌からスープを入れ、豆腐を入れる。(かき回さずじっくり煮込む) 5.お酒、しょうゆを入れて中火の弱にして豆腐の水分を飛ばすように煮る。(1分) 6.花サンショウをいれ(※お好みで)、水溶き片栗粉を4回くらいに分けて入れる。(約40秒) 7.ねぎのみじん切りを入れて化粧油大3を入れて強火にし40秒ほどグツグツ煮て出来上がり。 まとめ 1.肉の色が変わるまで炒め、調味料を入れる→肉から出る脂の色が透明になるまで炒め、調味料を入れる 2.スープを入れ豆腐を煮る→スープを入れ、かき回さずにじっくり豆腐を煮込む 3.水溶きかたくり粉を入れ、とろみがついたら皿に盛る→水溶きかたくり粉を入れ、油を入れてしっかりとろみがつくまで強火で40秒加熱

4.ガッテン流カツ丼

材料 (2人前) 1・豚肉・・・2枚 (厚さ1cm) (100グラム)   筋切りをする。※全体的に包丁の背でよく叩く。このとき8ミリくらいの厚さにするイメージで。 (A)の衣をつける。※小麦粉を全面につけてよ~く溶いた卵にくぐらせて、乾燥パン粉をしっかりつる。 (A)小麦粉、卵、乾燥パン粉 各適量 2.玉ねぎ(スライスしたもの)・・・80グラム 3.丼つゆ※市販のめんつゆ100ミリリットルでも代用可  しょうゆ 大さじ2  みりん 大さじ2  砂糖 大さじ0.5   水 30ミリリットル 4.卵 2個 (作り方) 1.油100ミリリットルを26センチのフライパンに入れて標準バーナーで1分30秒強火で加熱。 カツを入れて強火で1分30秒揚げる。パズルのようにはめないときれいに揚がらない。 中火にしてカツを裏返して1分揚げる。 油をスプーンですくってかける。 2.その間に、丼にご飯をよそっておく。 3.フライパンからカツを取り出しまな板に乗せる 4.残ったフライパンの油を出し、ペーパータオルでふきとり、めんつゆと玉ねぎを入れて強火で加熱。※このときしっかり油をふき取らないとこげ味がする場合もあります。 5.この間、揚げ上がったカツを1.5~2センチ幅くらいに切る。 6.フライパンに、トンカツを入れる。 7.卵を2個割り、黄身を切るようにハシを2往復して混ぜる。混ぜすぎ 厳禁! 8.フライパンに、カツの上に卵の白身がのるように卵を入れてフタをして30秒強火で煮る。 9.丼の上にフライ返しなどでよそって完成! ※調味料などすべて用意しておき時間をなるべくオーバーしないようにスムーズに作業することに集中してください。※2口のコンロのうち、火力が弱い方の「標準バーナー」を使ってください。※フライパンの厚さもあるのでこの時間を基準に加熱時間を調節してください。

3.さんまのしょうが煮

(材料 2人分 ) 1.さんま・・・小2尾 頭と内蔵をとり、水洗いして3cm             長さの筒切りにします。 さっと熱湯             をかけます。 2.しょうが・・・小1かけ(15g)  薄切りにします。 (調味料) 酒        大さじ 4 みりん     大さじ 2 しょうゆ     こさじ 2 3.梅干し     1個(15g)   梅干しの代わりに、酢大さじ1でも良い。 (作り方) (1)鍋に調味料としょうがを入れて火にかけ、ひと煮立ちしたら、さんまを入れます。 (2)再び煮立ってきたら弱火にして梅干しを入れ、落としぶたをして、煮汁がなくなるまでゆっくり煮ま   す。

2.かつおのコチュジャンあえ

 《素材:2人前》 かつお・刺身用・1.5cm角に切る    150g ねぎ・斜め薄切り               6cm 春菊・葉先を摘む             1/2束 【Aごま油               大さじ1 【A】しょうゆ            大さじ2/3【A】 コチュジャン               小さじ1 煎り白ごま             小さじ1 《作り方》 1.Aを合わせ、かつお・ねぎ・ごまを加えてあえる。 2.器に春菊を盛り、1.をのせる。

1.レバにら炒め

 《2人前》 豚レバー       100g (下味)酒、しょうゆ、ごま油、しょうが汁 各小さじ半分、塩少々) にら         100g   もやし         80g にんにく       1片   ショウガ       1片 (合わせ調味料) しょうゆ      大さじ1   酒         大さじ半分 砂糖       小さじ半分 コショウ      少々 サラダ油     大さじ2 《作り方》 1.レバーは塊の場合は厚さ5~6ミリにスライスし、血の塊があれば  指で押し出して取り除く。氷水を張ったボウルに入れて何回か  氷水を換えながら1時間程度さらす。一口大に切り、さらに良く  洗ってざるに取る。 2.レバーの水気をよくふいてボウルに入れ、下味をまぶして10~15分おく。 3.ニラを3,4cmに切り、にんにく、ショウガを千切りにする。調味料を合わせておく。 4.いため鍋をよく熱してサラダ油大さじ1をいれ、中火にし、レバーの汁気を  切って入れる。両面を色よく焼いて皿に取る。 5.鍋の汚れをふき取り、サラダ油大さじ1を入れて強火で熱し、にんにく  しょうがを炒める。香りが出たらモヤシを加え炒める。 6.モヤシに油が回ったらレバーを戻しいれ、ニラを入れ、さっと炒める。  ニラの色が鮮やかになったら、調味料加え、全体にからめて火を止める。

本庄市から金沢、山代温泉1泊旅行

  来年2月に義母が満77歳になるので喜寿のお祝いをと思い立ち、寒くなる前に温泉1泊旅行に行くこ とになった。目的地は加賀山代温泉。途中金沢駅で下車し兼六園を散策してから山代温泉へ、翌日は また金沢へ、近江町市場で土産物を買い帰路に着くことにした。    平成18年10月30日(月)朝7時59分の新幹線で『本庄早稲田』駅を出発。天気は晴れ、明日まで 良い天気が続きそう 今回購入した切符は「北陸フリーきっぷ」。富山駅から加賀温泉駅の間は乗降り自由、本庄早稲田より 乗車しても大宮駅出発と同料金だがかなり割安なので少し奮発してグリーン車用を購入した。平日朝 の下り列車のためか、グリーン車の車内は他に1組が高崎駅から乗車して来ただけでガラガラ。なの になぜか乗車している2組の席が前後ろだった。。    9時前に『越後湯沢』駅到着。在来線への連絡口を通って特急はくたか号のホームへ。乗継に必要な 時間は通常8分位なので乗車する9時13分発の「はくたか4号」の出発までには大分時間があり、折 返し列車はまだ清掃中。越後湯沢の山並みを見ながらまだ紅葉には少し早いようなどと話していると、 「ありがとうございました」という大きな声で一礼して清掃作業の青年が列車を降りた。 乗車開始、はくたか号のグリーン車は1号車で金沢行きでは先頭車両。まだ東京からの連絡列車が到 着していない事もあり他に乗車する人もなく、網棚に置いてある膝掛け毛布を3枚借り写真撮影をした りしていると出発時刻が近づき、座席も3分の1ほど埋まった。はくたか号は越後湯沢~六日町間と犀 潟~直江津間をJR東日本、六日町~犀潟間を北越急行、直江津~金沢間をJR西日本が運行してい るが、車両は北越急行のスノーラビットとJR西日本のホワイトウイングの2種類で、はくたか4号はホワ イトウイングだった。 グリーン車の座席は横三列でシートはダークブラウンの落着いた色合い、間接照明でゆったりとした気 分にしてくれる。座席上には読書用の照明が付いていた。    越後湯沢から十日町の間は少し色づき始めた山並みが続き、六日町駅の少し先に飛び抜けた高い ビルがあり、それ